頻尿 改善 方法

頻尿改善方法について

頻尿というのは病気というほどのことではない場合が多いのですが、
やたらとトイレ通いをするようでは日常生活で支障がでたりします。
ここで頻尿の原因と自分でできる改善対策について説明します。

 

■頻尿の原因は大きく分けると5つある
(1)利尿作用がある飲み物を飲み過ぎる
尿はその性質上飲み物が関係しています。
利尿作用の多い飲み物は、コーヒーで、コーヒーにはカフェインが含まれています。

 

カフェインは膀胱を刺激するので、あまり飲まなくてもトイレに行く回数が増えます。
ビールのアルコールは抗利尿ホルモンの分泌を低下させます。

 

抗利尿ホルモンが少ないと、尿を我慢できないのでトイレに行く回数が増えます。
また果汁100%のジュースなども膀胱を刺激します。
対策はこれらの飲料を飲み過ぎないことです。

 

(2)冷え性体質だとトイレの回数が増える
冷え性体質だと体温が低いのであまり汗をかきません。
冷え性の人は汗をかかないかわりにトイレに行く回数が増えます。
冬は身体を冷やさないようにしましょう。

 

(3)年齢が高くなると抗利尿ホルモンの量が減る
高齢になると尿を抑える抗利尿ホルモンの量が減るため、頻尿になります。
高齢になると身体の機能が弱くなるので、頻尿になるのは止むを得ません。
運動やトレーニングで老化のスピードを遅らせることが改善策です。

 

(4)心理的な緊張での頻尿
緊張すると膀胱が刺激されますから、トイレに行く回数が増えます。
これは神経性頻尿ですから、対策はリラックスするように心がけることです。

 

(5)病気による頻尿は場合により要注意
病気による頻尿がありますが、多くの場合痛みが伴うものですし、熱が出ることもあります。
頻尿と他の症状がある場合は泌尿器科を受診しましょう。
大概の場合は早期発見で完治できるでしょう。

 

年齢のせいだから仕方がないと我慢し過ぎると急性が慢性化して、
厄介なことになりますから、おかしいと感じたらまずは病院へ行くようにしましょう。